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※初めていらした方は、必ずお読みください。
 カテゴリー「相手が言いたいことは?」の記事の読み方について解説します。
 タイトルは「○○な気持ち当てゲーム」の設問です。
 タイトルの言葉を言った人の言いたいことは何でしょうか。シチュエーションの詳細も含
 めて創造し、「おそらくこんな気持ちかな」と想像したままをコメント欄に書き込んでみて
 ください。「確認型応答」で表現してもOKです。参考1 参考2
 他の人のコメントを読んで、あなたに必要な気づきをお持ち帰りくださいませ。
 なお、このページの右端にあるカテゴリーで、「相手が言いたいことは?」をクリックすると、
 該当する記事が一覧表示されて、<対話法>の問題集としてご利用いただけます。
 また、コメントを書き込む時に非公開をチェックすれば、
管理人しか読むことができなくなるので、ご都合に合わせてお使いくださいませ。
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# by 1taisetu | 2011-12-31 00:00 | お知らせ

新年が明けました。ありがとうございます。

今年もさらなる聞き上手を目指しましょう♪

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# by 1taisetu | 2011-01-02 17:31 | お知らせ

“確認”と“確認型応答”の違いについて

初めてこのページにいらした方にも分かりやすいように「そもそも」から説明します。

◆コミュニケーションとは「複数の人間や動物などが、
 感情、意思、情報などを、受け取りあうこと、あるいは伝えあうこと」で、
 「意思(の)疎通」と翻訳されています。

◇言葉を介するか否かで
 言語的コミュニケーション(バーバルコミュニケーション)と
 非言語的コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)とに 
 大別されます。

◆このブログでご紹介する話の聴き方のコツ<対話法>は
 言語的コミュニケーションにおいて行われる
 相手の発言に対する応答を2つのタイプに分類しました。

◇自分(応答者自身)の考えや気持ちを言うことを【反応型応答】(省略表示H)
 相手が言いたいことの要点を、相手に言葉で確かめることを【確認型応答】(省略表示K)
 と名づけています。

◆【反応型応答】とは、たとえば
 同意・否定・評価・批判・意見・指示・「なぜ~?」という質問・激励・など、
 つまり、自分が言いたいこと、自分を主体にした言い方です。

◇聞き手が理解したことや受け取った内容などを
 「こう理解していいですか、こう受け取っていいですか」という気持ちを込めて
 相手に確認することを【確認型応答】といいます。

◆【確認型応答】は、今まで私たちはあまり意識してこなかった応答なので、
 しばしば確認すること自体と混同してしまいます。
 そこで、【確認】と【確認型応答】の違いを解説しておきます。

例題
発言:子ども「このあいだのテストの点、あまりよくなかったんだ」

応答1: 親 「もっといい点を期待していたんだね」      応答の種類は ーK
応答2: 親 「いつも遊んでばかりいるから、当たり前だよ」 ーーーーーーーーH
応答3: 親 「せっかく頑張ったので、悔しいんだね」 ーーーーーーーーーーーK
応答4: 親 「気にすることはないよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーH
応答5: 親 「ところで、何点だったの?」ーーーーーーーーーーーーーーーーH

応答5はテストの点数を確認しているので【確認型応答】と答える方がいらっしゃいます。
親の立場で「あまりよくなかったテストは、いったい何点だったのか」聞きたい要点でしょうが、
子どもの立場で「あまりよくなかったテストの点」は言いたいことの要点ではないでしょう。

相手=「子ども」の言いたいことの要点確認をすることが確認型応答ですから、
「ところで、何点だったの?」は、親の言いたいこと=つまり【反応型応答】になります。

「テストの点」以外にも、
「最近太ってしまって」と話す人の「体重」や「何キロ太ったのか」を確認したり、
「年のせいかしら」と話す人の「年齢」確認は、
発言者の言いたいことの要点ではないため、反応型応答です。
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# by 1taisetu | 2010-08-30 12:09 | 相手が言いたいことは?

日本語でも 親切でも

「今朝そちらに着くようにさくらんぼを送りました」

このメール文を読んで、
あなたはさくらんぼの到着をいつだと思いましたか?

d0101928_11291848.gifさくらんぼは今朝着く のでしょうか?
それとも
さくらんぼは今朝発送された のでしょうか?

送信者は実際に「今朝そちらに着くように・・・」
と、句読点を入れたのですが、

それでも、受信者は「今朝・・・送りました」と読み取って、
「明日も仕事がお休みなのでちょうど受け取れます」
とのメールを返信しました。


土曜日の午前中を配達指定して
農家の直売所に発送依頼したのは木曜日でした。


ところが日曜日になっても
「受け取りました」というメールが来ません。


後で分かったのですが、
天候不良で発送予定日の金曜日に粒が揃わず、
(遅い誕生日プレゼントだと話しておいたので)
農家の方が気を利かせて、
土曜日によい粒を揃えてから発送なさっていました。


今回は家族間のやり取りだったので、
農家の親切も仇(アダ)にはなりませんでしたが、

ビジネスにおいては、
品質と期日のどちらを優先するのかと、
確認の一言が必要かも知れないと思いました。


「大切なことだ」と気づいた人がすぐ確認!
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# by 1taisetu | 2010-07-02 11:57 | 分かち合い

第18回<対話法>コミュニケーション講座

6日前の6月24日(木)夜7~9時
郡山中央倫理法人会主催 
第18回<対話法>コミュニケーション講座が
東北環境サービス(有)さんのリサイクルショップ
お宝探訪の奥の間で開催されました。

郡山市日和田の国道4号線沿いにある旅館道奥荘(ミチノクソウ)南隣。
言われてみればリサイクルショップの看板を見たことがあるような・・・
初めてでも皆さん迷わずいらっしゃることができたそうです。

さて、
その店内の第一印象は、4S(整理整頓清潔清掃)が行き届いていること!
埃っぽくないどころか、
触ってもいいのかしら?と疑問を抱くくらい
どれもこれも磨かれ輝いているのです。

店長さん(男性)は社員さんのはずなのですが、
オーナーの風格があります。

参加者のお茶菓子をお福分けすると、
(その日は福島市にある駒田屋本舗のみそパン)
冷たいお茶を差し入れてくださいました。



「いいお母さんになるだけじゃなくてぇ、
 せっかくだからいいOLになろうと思ってぇ、
 わたし頑張っているんです」

ちょっと照れくさそうに話すのは、
本日、参加7回目を数えるOさんです。

「それで、最近私の電話の応対を
 どうも盗まれているみたいなんですぅ」

「それまでは、『わかりました。ガチャンッ』
 みたいな電話の仕方だった人なんですけど、
 ちゃんと先方の指示を繰り返しているんですよぉ」

「真似されてちょっとはうれしいんですけど、
 私はお金出して時間使って勉強してきたのに、
 無断で真似しないでよ・・・って思ってしまうんですよねぇ」

(確認)「電話の応対に限らず、
     その方のことを不愉快に感じていらしたんですね」

「そうなんですぅ」

電話の応答だけでなく、
口頭の指示に対しても「分かりました」の代わりに、
指示内容を繰り返して聴くように心がけてきたOさんです。

だれからも変化に対する直接の声かけは無いそうですが、
Oさんの耳に入らないところで
「噂」や「お手本」になっているのかも知れません。

「最近、Oさんの仕事ぶり変わったわね」とか
「何か始めたの?」
または、
「前より安心して仕事を頼めるようになったよ」などの
Oさんの小さな変化に対する直接的なリアクションがあったなら、
Oさんが不愉快な気分になることは避けられたのかも知れませんね。


真似しないで! と言うかどうかはその時の気分に任せて・・・、
とりあえずその人の変化に気づいたOさんが、

「Aさん(今)の電話の応対、分かりやすいですね。
 それまでの応対とは違うと思うんですけど、
 何かあったんですか?」などと尋ねてみてはいかがでしょう。


ひょっとしたら、「Oさんのを真似たのよ」
「上司からOさんを見習うように言われたのよ」
などの返事がいただけてわだかまりをとるきっかけが
掴めるかも知れません。


「良かったら、Oさんも私の真似していいわよ」
などと返事されたらライバル出現・・・かしら。
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# by 1taisetu | 2010-06-30 12:00 | 分かち合い

お聴き初め

13:40~16:40 
久しぶりに 福島県男女共生センター調理室 での開催となりました。
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参加者の内訳は、女性 4人  男性 1人
郡山市・西郷村・二本松市・福島市・三春町から
各1名 でした。





一年ぶりに再会して懐かしいお馴染みの顔合わせ。
あっちゃんの あのロールケーキと スパイシーな あのハーブティ、
酵素玄米のお結びと 宝来屋の純米甘酒 
花月堂花屋の揚げまんじゅう も定番です。

3つの言葉・体調調整・資格取得・就活・感情コントロール と、
各々の関心事を近況報告と供に分かち合いました。

確認型応答で確認したあと、
反応型応答で意見を述べあうほどに、
ものごと 心境などが明確になっていきました。

また、新しい視点や全く初めての知識を得たり、
ある考えに至るまでの過程を共有することもできました。

最後にこれまた恒例のカエルカードを1枚ずつ。
Sさんは去年と同じカードを引いて驚いていました。

忘れずに記念写真も撮りました。
配布した第6回・第7回の写真と見比べて
「だんだん人間が大きくなっている~♪」の声に、
一同大笑いの内に めでたくお開きとなりました。

相互理解がますます深まりますように。
それぞれの幸福感が続きますように。

ご来場くださった皆さん、ありがとうございます。
本年がよりよい年になりますように。
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# by 1taisetu | 2010-01-10 10:05 | 報告

第8回お聴き初め(オキキゾメ)の会 いよいよ午後1時30分~開催

新年のご来場、誠にありがとうございます。m(_ _)m

モ~      と愚痴をこぼしても仕方のない丑年から
レッツ トライ と挑戦する寅年に替わりました。

今年の過ごし方で
卯年の来年 ピョンピョン か ピョーン か
飛距離が変わって来ると思われます。

寅年の挑戦項目に ○○さんと相互理解すると決心されたあなたに
おススメしたいのが本日のワークショップ『お聴き初め(オキキゾメ)の会』です。

1月2日の書初め(カキゾメ)に なぞらえて
8年前から正月に開催しています。

  <対話法>3大効果
 
           ・人と話すのが苦でなくなる
            (苦情処理・電話・営業・・・

           ・相互理解の助けになる
            (嫁姑・親子・相談業務・・・
 
           ・司会のコツも身につく
            (会議・インタビュー・・・

◆と き   平成22年1月9日(土)会場13時~17時
        13:30スタート 入退場自由 

◆ところ   福島県男女共生センター 二本松市郭内1-196-1
        東北本線 二本松駅下車 徒歩8分

◆参加費  大人1,000円 未成年は半額
        初参加の方はテキスト代 600円もご用意下さい。


  意思疎通のコツ<対話法>は 練習次第で子どもにも身につけられます。
  小学校低学年から参加可能です。

◆連絡先  福島対話法研究会 代表世話人 歌織
        FAX  0243-22-6496
        携帯電話 090-7328-7654
        メール連絡は usamiazoguotagira853iroak.f★docomo.ne.jp
                   (上記★を半角の@に置き換えてください)
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# by 1taisetu | 2010-01-09 10:12 | お知らせ

安心して“失言”できる練習会

上級の聞き上手を目指す人が、
安心して“失言”できる練習会・・・が こころの通う<対話法>の会 です。


Web環境が整い、Skypeをダウンロードしヘッドホンマイクをセットすれば、
前回ご紹介したSkypeの会議システムを活用して
個人またはグループで<対話法>の会の開催も可能です。


そのほか、
次のような練習の機会がありますので、
あなたのご都合にあったチャンスを掴んでくださいね(*^_^*)


1)福島対話法研究会主催の定例会は、
  毎月第1土曜日の午後1:30~3:30 
  福島県男女共生センター(二本松市郭内)で開催しています。

  6月6日   7月4日  8月1日  9月5日(特別無料講座) 
  10月3日 11月14日 12月5日

  参 加 費:1回 1000円
  (テキストをお持ちでない方は、テキスト代として別途600円)



2)一般参加可能な出前の会(支払は当日)

 2)-1 主催者:いずみ美容室

  と  き:6月6日 7月4日 8月1日 の午後7時~9時  
  と こ ろ:いずみ美容室(二本松市若宮)
  参 加 費:1回 1000円
  (テキストをお持ちでない方は、テキスト代として別途600円)



 2)-2 主催者:郡山中央倫理法人会(支払は当日)

  と  き:6月13日(土)  7月11日(土) 8月29日(土)午後6時~8時
  と こ ろ:郡山中央倫理法人会事務局(郡山商工会議所509号室) 
  参 加 費:1回 1000円
  (テキストをお持ちでない方は、テキスト代として別途600円)



3)浅野良雄氏(<対話法>考案者)<対話法>講習会
  主催:しあわせ楽縁・福島対話法研究会

  と  き:6月14日(日)午前10時~12時
  と こ ろ:白河マイタウン 2階
  参 加 費:無料(テキストをお持ちでない方は、テキスト代として600円) 



4)個人への出前講座(支払は当日)

  ご自宅のほか、指定の場所へ講師を派遣しています。
  受講者は一人以上。
  受 講 費:1000円/成人一人当たり(1セッション90~120分)×人数
      +派遣費1000円(郡山市の場合)+テキスト代として600円

        (未成年者は半額の500円)

  5月の出前講座 開催可能日・時間帯について
 
  5月20日(水)23日(土)30日(土)10時~20時
  5月27日(水)10時~18時


★上記に関する問い合わせ・申し込みは、福島対話法研究会まで気軽にご連絡くださいね。
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# by 1taisetu | 2009-05-17 10:52 | お知らせ

こころの通う<対話法> 出前の会について

現在、福島対話法研究会が主催する定例会“こころの通う<対話法>の会”は、
毎月第1土曜日 午後1:30~3:30
福島県男女共生センター(二本松市郭内)↓ で開催していますが、



「もっと身近で学びたい」という要望にお応えするために、
“出前の会” と “Skypeの会” をご用意しています。


ここでは、“出前の会” のご紹介をしますね。

開催回数や時間によって、内容は大きく異なります。
単発(1回限り)で60分以内の場合は、講義・講演形式。
単発(90分以上)・連続(90分~120分×6回)は、
30分以上の体験ができます。


浅野良雄氏の提唱する<対話法>は、とてもシンプルなので、
「なぁんだ、それだけのことか!」と頭ではすぐ理解できるのですが、
いざやってみると、要約も確認も なかなか難しいと 感じてしまいます。

ところが、他の人が確認型応答するのを聞いたり、
自分が確認型応答をしてもらったり、
自分で確認型応答をしようとしながら話を聞いていると、

つまり、体験してみると 次第に聞き上手~上級の聞き上手に
成長していくのを実感していただけます。


上記のような理由で、
理想的には90分以上で6回連続(頻度は隔週ないし1ヶ月に1回)
をおススメしています。


しかし、実際には以下のように 
いかようにも主催者のご都合に合わせて出前しておりますので、
気楽に気軽に ご相談頂ければ幸いです。


対象は小学生~成人(混在も可:日本語の聞き取りと発声に障がいのない方)。
人数は1人~数百名(30名程度が最適)。
会場は、話し声が聞こえる程度の静けさが確保できること。
自宅・店舗・事務所・公民館など。


費用は、定例会参加費同様 1回 1人 1000円
(初回はテキスト代として600円プラス)と 講師交通費。
ですが、こちらも主催者のご相談に応じて対応させていただきます。


総合学習の授業(小学校)・育成会体験学習・クラブ活動(中学校)・
平和ゼミ(大学)・PTA教養講座・看護士研修・同業者(保険業など)研修・
ヘルパー研修・社員(レジャー・ホテル・ハウスメーカー・飲食店など)研修・
交流研修(美容室など)。


最後に6回連続講座のメインテーマを掲載しておきますね。


◇ <対話法>入門講座(全6回の流れ)

1.〈対話法〉ってなんだろう
・・・〈対話法〉の全体像をつかむ

2.相手が言いたいことはなんだろう
・・・すべての対話は、相手の発言の真意をつかむところから始ります。

3.感情にも着目しよう
・・・発言の内容には、大きく分けて「事柄(物理的なこと)」と
「気持ち(感情)」があります。この2つを区別できるようになると
対話の質が変わります。

4.あのとき、あそこで。いま、ここで。
・・・時と場所によってさまざまに変化する人間の心理への対応法を学びます。

5.反応型応答と確認型応答を切り替えよう
・・・場面に応じた適切な応答をするには
2つのタイプを自由に切り替える練習が必要です。

6.誤解に気づこう
・・・どんな時に「確認型応答」が必要なのか、そのタイミングに気づけるよ
うになる練習をします。


お申込みとご相談は 福島対話法研究会 へ
メール(cocochiii@taiwa.org)+携帯伝言090-7328-7654(メール送信しました)
FAX(0243-22-6496)+携帯伝言090-7328-7654(FAX送信しました) 

福島県二本松市松岡77番地 〒964ー0905 
福島対話法研究会 代表世話人 歌織(カオリ)
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# by 1taisetu | 2009-04-01 12:00 | お知らせ

第7回 お聴き初め(オキキゾメ) 終了しました

事前連絡を頂いていた5人に加え、
年末のお知らせ葉書でお誘いしたSさんと 私の
総勢7名(女4男3)で お聴き初めをしました。

内訳は 福島市2 二本松市1 三春町1 
郡山市1 須賀川市1 西郷村1 初心者1
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既に恒例になっている“本来の自分にカエル・カード”を
今年は最初に引いていただき、
前半で自分が引いたカードの言葉に対する感想を
分かち合いました。


「1分フリー・スピーチ&確認型応答」では、
 
 ・今、小学校で何が起こっているのか
 ・正月の浅草を散策して
 ・新しい職場で出会った新しいタイプの上司
 ・何とかしたい家族間の対話
 ・気分転換になる親孝行の散歩
 ・年頭に、自分に入れるものごとを意識したおもてなし
 ・健康だった娘の病気体験


確認型応答を先行させた対話の特徴についてのふり返り

 ・確認内容が合っていれば、つい続きを話したくなる
 ・確認内容が間違っていても、訂正や説明をしたくなる
 ・確認型応答をしてもらうと、その確認内容の正誤に関係なく、
  聞いてくれている人に自分の話がどこまで
  通じているのか分かるので、安心して話ができる
 ・「相手の言いたいことは何かなぁ」と思いながら
  聞いていると、「よく聞いてくれるなぁ」とか
  「思いやりのある人だなぁ」と感じてもらえるようだ
 ・初対面にもかかわらず、初めて会ったような気がしない


穏やかな和やかな内に時が流れ、
各々幾多の出会いと気付きをお持ち帰り頂きました。

改めて本日のお聴き初めをご一緒して下さった皆様に
祝福の言葉を贈ります。

 ますます聴くことの大切さを実感できて
       お め で と う ご ざ い ま す (*^_^*)
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# by 1taisetu | 2009-01-04 23:45 | 報告

新年が明けました。ありがとうございます。

「今日はどうしたんだろう?
 いつもはこんな風に人に話したことはないんです・・・」

話している本人が自分で驚くほど話をしてしまった、
こんな感想を頂くのが、何よりも嬉しいのです。

浅野良雄氏(群馬県桐生市在住の心理カウンセラー)考案の
話の聴き方のコツ<対話法>を身につける会が
<対話法>の会です。

福島対話法研究会では
毎月第1土曜日の午後1時30分~3時30分
定例会を開催していますが、

年初は書き初めになぞらえて
お聴き初め(オキキゾメ)を開催しています。

2003年から始めたお聴き初めは 今年で7回目。
1月4日(日)午後1時30分~3時30分
福島県男女共生センター 特別会議室 
参 加 費1000円(未成年半額)
テキスト 600円(初参加の方) 


あなたは、誰かと話した時、
冒頭のような感想を言われたことはありますか?

「話しやすいなぁ」とか「また、話したいなぁ」
と相手に感じていただけたなら、
あなたは、もう聞き上手の一員です。


今まで、聞き上手と呼ばれていた人でも、
話の聴き方のコツ<対話法>を意識しながら対話すると、
上級の聞き上手に成れるのです。

上級の聞き上手を目指し続ける決意を固めに来る人
上級の聞き上手に話を聞いてもらいに来る人
上級の聞き上手との出会いを求めてくる人

「完璧なコミュニケーション・マニュアル」はつくれません。
なぜならば、コミュニケーション・シーンは千差万別だからです。

常に100点は取れませんが、
常に60点以上を取るには、<対話法>が役に立ちます。
さらに、
このスキルを身につけると、
うっかり落第点を取ることも避けられるようになります。


私が、一人でも多くの方に
<対話法>をお知らせしたいと思う理由は、

<対話法>が『良質なコミュニケーション・マニュアル』
であるにもかかわらず
理屈抜きで練習した小学生にも
身につけることができるからです。

今年は、
こどもと接する機会の多い方たちへ
<対話法>をお届けすることを重点目標として参ります。

よろしければ、
この記事をお読みいただいたご縁にすがって、
<対話法>出前講座の派遣先をご紹介下さることを
心よりお願い モ~~~~~ しあげます。
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# by 1taisetu | 2009-01-03 11:32 | お知らせ

平和学ゼミへの出前講座を終えて

昨日(11月21日)は午後から 3・4年生向けに
◆2007年流行語“KY”からの学び『あなたはどんな空気ですか』90分
◆『こころの通う<対話法>』ー平和を創造する手段としての話の聴き方を体験するー90分
という二種類の講座を出前させていただきました。

講座の詳細はさておき、
(数日後に、別ブログ『こんにちは!福島対話法研究会です』に詳細を記す予定)
終了後、研究室で交わした対話から問題を作成したので、
発言者(私:1taisetu)の言いたいことを想像してみてください。

あれかも知れない・これかも知れないと
「言いたいこと」を5つ以上挙げてから、
確認型応答言葉に書き直してみてください。

発言者は「私」なので、今回は確認型応答へのお返事もできます。レッツ チャレンジ


ここから設問です。
発言者(私:1taisetu) 
最近の大学生は、提出物を手書きすることが少ないのでしょうか?
     簡単に状況説明します。
      講座を終えて研究室に戻りました。
      くつろぎながら 受講者の「ふり返りシート」を手に持っています。

解答をこの記事のコメント欄に記しました。
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# by 1taisetu | 2008-11-22 08:00 | 相手が言いたいことは?

パワーハラスメントにご用心

年齢が上、立場が上、経験が豊富、あるいは私物化など
力関係において優位な立場に立っている人が陥りやすい思い込みが
「私には相手の本音を知る権利がある」というものです。

親が子の、夫(妻)が妻(夫)の、年長者が年少者の話を聞いて、
「相手の言いたいこと」を想像するとき、
「本音だけど言いたくないこと」を「言いたいこと」だと決めつけて、
“確認型応答”のつもりで応答すると、
相手が黙ってしまったり、反発を買ったり、
何とも言えない嫌な空気が漂ったりすることがあります。

こういう体験をした場合、
確認者は、確認型応答のつもりですから
確認型応答は役に立たないなどと苦情を頂くことがあるのですが、

実は「言いたいことの要点確認」になっていなかった、
つまり結果的に“反応型応答”だったことを説明すると、
多くの方が驚かれます。
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# by 1taisetu | 2008-11-12 14:02 | 解説

ゼミなのに・・・

私は音大出身なのでゼミがどのようなものなのかよく知りませんが、
当日のテーマについて議論する場なのだと聞きました。

自分の意志で選択して参加するので、
テーマに関心のある学生が集まっているのですが、
ゼミであるにもかかわらず、指名しないと意見が出ないのだそうです。
(指名されれば意見は有る)

2007年度“KY”が流行語大賞を受賞しましたが、
どうやら非難や嘲笑されないために様子を伺っている
空気を読み取り中・・・らしいのです。

因みに KY は、 
若者たちがその場にそぐわない言動をする人の耳元で
「空気読め!」の意味を込めて「KY」とささやいたのが始まりで、

当人が席を外した後「あいつ KY だよな」のように
「空気を読めない人」の意も表すようになり、
阿部首相を評してマスコミが KY を使ったことから
全国区というか全世代に広がって、流行語となったようです。

ネット検索で知ったのですが
空気の読める人を指して KYR という言葉もあるそうです。

上記を知るに至って一つの疑問が生じました。
KY・KYR という言葉で空気を読む立場が強調されているけれど、
それぞれがその場の空気の一部(構成員)であることを忘れていないか。

どんな空気ならば安心して発言できるかを
考察してみる必要があるかも知れないと思いました。

対話法を使えば速やかにラポールを形成することが可能なのですが、
言葉を発する前段階の安心できる空気の形成にも一石を投じる必要性を感じました。

※ラポールとは、
 相互を信頼しあい、安心して自由に振舞ったり感情の交流を行える関係が
 成立している状態を表す語です。
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# by 1taisetu | 2008-06-23 23:00 | 分かち合い

本音 ≠ 言いたいこと

浅野良雄氏 考案の 話の聴き方のコツ 
<対話法>には たった一つ原則があります。

自分の考えや気持ちを言う(=反応型応答)前に、
相手が言いたいことの要点を 相手に言葉で確かめる
(=確認型応答)。

2002年2月から<対話法>の普及に係わり始めましたが、
この間 幾度となく 言いたいことを言っているとは限らないことを
体感してきました。

     言っていること・言ったこと ≠ 言いたいこと

日常の中で“確認型応答”を使ってみると、
話し相手がいつもと違って饒舌になったり
ホッとした表情になったり
さっぱりしたり しみじみしたり 穏やかな表情になったりと

言いたいことを確認してみて良かったな
と思えるような変化に出合います。
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# by 1taisetu | 2008-06-04 10:00 | 解説

※コミュニケーション調査に ご協力お願いします

只今、話の聴き方のコツ<対話法>考案者:浅野良雄氏の研究所で
コミュニケーションに関するアンケート調査を実施中です。
(初回締め切りは平成20年4月末日です)
あなたが このブログへいらしたのも何かのご縁。

もしよろしければ 以下のアドレスから回答用紙を
ダウンロードしていただくか
あるいは、お知り合いやMLで この調査を告知いただければ幸いです。

形あるものでお礼は出来ませんが、
どうぞ、このブログで 沢山の気づきを お持ち帰り下さいませ。



対話法研究所 http://www.taiwahou.com/kenkyujo/ 
トップページの ◆トピックス◆

■コミュニケーションに関するアンケート調査へのご協力のお願い
用紙(Wordファイル)のダウンロード こちら
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# by 1taisetu | 2008-04-30 00:00 | お知らせ

◆何度も何度も同じ話を繰り返す人の言いたいことは何?

何度も会って話す機会を持ったり、ある程度親しくなると、
「あっ、また同じ話だ」と気づくことがあります。

昔話・戒め・自慢話・・・内容は様々ですが、
暗い話題だったり、取り返しのつかない話を繰り返し聞かされるほうは
「堪ったものじゃない」と不愉快に感じたり腹を立てている場合さえあります。

では、
何度も何度も同じ話を繰り返す人は、いったい何を言いたいのでしょうか?
いろいろなシチュエーションを想像して、
相手が言いたいことを思い浮かべてみましょう。

例えば次のように想像した場合の「確認型応答を」コメントに記入してみてください。
◆信頼していた人に裏切られてとても悔しかったのかな。
◆何年経っても、相手の人を許せないのかな。
◆人生の一大事だったのかな。
◆似たような話を聞くと必ず思い出してしまうのかな。
◆心に深い傷を受けてしまったのかな。
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# by 1taisetu | 2008-02-02 20:20 | 相手が言いたいことは?

Collanvoフェスタ に出展しました

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左から:ゆき子さん、私、あっちゃん

昨年10月7日~8日の人権フェスティバルで来場者の方々から頂いた
『もっと話したい人・もう話したくない人』のカードを再現してパネルに掲示しました。

「こんな人にならなければねぇ」とか、
「ホント!愚痴ばかり言う人とは話したくないですね」などと
カードに共鳴して下さる方も多く、

「ここに掲示されているカードの内容を
 まとめたものは頂けないのですか?」という、予想外の質問もありました。

きっと、この方は、ご自分の戒めとして、
身近に持っていたかったのかも知れませんね。


主語の無い日本人の会話や
「あれ」で済ます会話や慣用句が
日本語を話す外国人にとって如何に不可解なものかを例示した
ダニエル・カールさんの基調講演は
福島対話法研究会にとって、追い風だったと思います。

お陰様で展示ブースには
スタッフ4人がフル活動するほどご来場いただきました。ありがとうございます。
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# by 1taisetu | 2008-01-28 13:43 | 報告

第6回お聴き初め

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# by 1taisetu | 2008-01-05 23:59 | 報告

◆めがねやさんの店長とお客様の対話

新年になりました。
今年もお互いに、上級の聞上手を目指して耳を澄ませましょう!!!

早々に頂いたメール(発信者Tさんの承諾済み)をご紹介します。

 > 店長らしい方が、検眼をしてくれたのですが、検眼をしながら、私を見ていないで、
 > 店内のお客を見ているのです。
 > 思わず、「検眼はもういいのですか!」と言ってしまったのです。
 > 人と接することで、自分を振り返ることができるものですね。

わたしからのお返事メール

①心ここに在らずの対応に腹が立ってしまったご自分を反省していらっしゃるのですね。

②いい加減な対応をされてプライドが傷ついてしまったんですね。

③いろいろな方と接することは自分磨きの役に立つと再確認なさったんですね。

④店長の立場でありながら客扱いが出来ていないじゃないかと
 相手の姿勢を正したかったのですね。

⑤納得のいかない接客態度に不信感を抱いてしまったのですね。

*ここまでが 酷い仕打ちにあったTさんへの確認です。



*ここからは Tさんの立場にたって言う 店長への確認です。

①何か気がかりなことがあるんですか。

②店内に不信な人でも見つけたのですか。

③わたしの検眼より大切なことがあるんですね。

④検眼に集中できなくなってしまったんですね。

⑤わたしに少し待っていて欲しいんじゃありませんか。

 
この日記を読んでくださるあなたご自身も
Tさんと 店長あてに 確認型応答を考えてみてください。
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# by 1taisetu | 2008-01-02 23:50 | 相手が言いたいことは?

1月4日の予定は変更されました

第5回お聴き初めの報告記事に、次回は平成20年1月4日と開催予告しておきましたが、
第6回目は、平成20年(2008年)1月5日(土)午後1時30分からの開催
変更させていただきます。

皆様お誘い合わせの上、
お間違えのないように ご来場をお待ち申し上げます。

「是非参加したいけれど、どうしても夜になってしまう」方は、
前日までにご連絡いただければ、夜8時30分までは延長することができます。

「上級の聞き上手」を目指す志を立てにいらしてくださいね。
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# by 1taisetu | 2007-12-05 23:00 | お知らせ

11月28日平和を愛する本宮のみなさんと『平和』を語り合う集い

10月7~8日開催された人権啓発フェスティバルの展示ブースに
非暴力平和隊の活動を紹介した『地球の子供新聞』を掲示したのが、
福島対話法研究会とふくしま非暴力平和隊ネットのご縁の始まりでした。
当日お手伝いくださったゆき子さんが両方のメンバーだったのです。

その後、10月16日(火)マイタウン白河で開催された
『非暴力平和隊の説明会』に参加し、
本宮市(11月28日)での説明会共催を決めました。

上級の聞き上手が増えれば、
日本も世界もより平和になっていくに違いない
・・・という希望の元に<対話法>の実践・普及活動を行ってきた私たちです。


当日のゲストスピーカー
中里見博氏(非暴力平和隊日本理事:福島大学行政政策学類准教授)
のお話で一番印象に残ったのは
「非暴力という平和行動は、民主主義行動である」という一節です。
大学で憲法を担当する中里見氏は
「平和学」のゼミを開いていらっしゃるのですが、
私も受講してみたくなりました。

「平和」を語り合う会は総勢10名(6名の参加者と主催者4名)でしたが、
20年前非暴力平和隊日本(以下NPJ)の阿木さんと共に活動していた
S氏から非暴力トレーニングを再開してくださる意志表明があり、
一同期待に胸の膨らむ思いで、
「こうしよう」「こうするのはよそう」という
小さな決意を分かち合って散会となりました。

来年1月26日(土)ビッグパレットふくしまで開催される
Collanvoフェスタでは、
お隣同士のブース出展が可能になりそうです。
どうぞ皆様も足を運んでくださいね。
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# by 1taisetu | 2007-11-29 00:00 | 報告

ご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

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昨日今日、ビッグパレットふくしまで開催された人権啓発フェスティバル
『みんなでつくる“いのち”の祭典2007ふくしま』会場内
展示ブースの奥の奥、福島対話法研究会がお送りした
『すぐできる人権尊重』コーナーでは、

来場者の皆さんから「こんな人とはもう話したくない」
「こんな人ならまた話したい・もっと話したい」というご意見をいただき、
その場でカードに書いて大きな色画用紙に貼付していきました。

親御さんに連れられてきたお子さんから70代のお年寄りまで、
幅広い年代の方々が、あれこれ思い巡らして、
あんなこと言う人・こんなこと言う人・・・を言葉に表してくださいました。

2日目には、「読ませてください」「読むだけでもいいですか」と、
ご自分からスタッフに声をかけてくださる方が増えました。

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ブースでの交流も記録係のくらさんが写真に撮ってくれました。
後日掲載しますから、またお立ち寄りくださいね。

ご来場くださった皆さん、無料でお持ち帰りいただいた
すぐできる人権尊重を実践してくださいね。

県・ボランティア・イベント会社の皆さん、お疲れ様でした。

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福島対話法研究会メンバーの
くらさん・ゆき子さん 
交流体験を分かち合ってくださってありがとうございます。

会場には行けなかったけれど、
このブログで関心を持ってくださった あ な た !

ご一緒に「もっと話したい人・また話したい人」を目指しませんか。
ブログ上で来場者のご意見を公開する予定なので
ぜひ参考になさって下さいね。
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平成18年11月の知事選で初当選された佐藤雄平福島県知事と
以前から<対話法>に関心を寄せてくださる県議2期目
・チャイルドハウスうねめ保育園の開設者:長尾トモ子さんにも
展示ブースをご覧頂きました。

平成20年2月23日(土)保育園の保護者の集いで
<対話法>をご紹介させていただきます。
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# by 1taisetu | 2007-10-08 17:00 | 報告

展示内容の詳細が決定しました

いよいよ 平成19年度人権啓発フェスティバル福島会場
『みんなでつくる“いのち”の祭典2007ふくしま』
開催まで
あと半月となりました。

本日展示用の原稿をUPし、発注しました。

企画段階より提言も明確になり、
来場者が自分自身の毎日をふり返ることのできる内容になっています。
以下に、ミニステージ担当の司会者に宛てた原稿を掲載しておきます。


ここから紹介原稿==================

福島対話法研究会の皆さんは、いつでも・どこでも・だれにでも・
みんなに役立つ話の聴き方<対話法>の普及を通して、
住みよいふるさとづくりに貢献しています。

今までは、「こころのユニバーサル・デザインについて」や、
「家族や職場や地域でのトラブルを、
コミュニケーションの視点から見直しましょう」と、
イベントや研修会で呼びかけてきました。

この『みんなでつくる“いのち”の祭典2007ふくしま』には、
~わたしからあなたへ あなたからみんなへ 愛がひろがるふくしまへ~
というサブタイトルがついているのですが、

いったいどのように行動すれば わたしからあなたへ
あなたからみんなへ
ふくしまに「愛がひろがる」ために すぐできることは何だろう?
・・・という疑問の答えを探る旅を用意してくださったそうです。

それでは、福島対話法研究会の代表を務める 歌 織 さんの歌に
よ~く耳を澄ましてみましょう。
曲は“未来をつくろうよ”人権バージョンです。

===================ここまで紹介原稿


いかがですか? ふくしまに「愛がひろがる」ために 
あなたにも すぐできることを 知りたくありませんか?

知りたくなった方は会場へお運びください。
7日(日)12:50~13:20がミニステージ割り当て時間です。
歌は冒頭で歌いますので、お聴き逃しのないように!

福島対話法研究会の展示ブースには
食事・トイレ・ミニステージの時間以外には
2日間ともず~っと張り付いて、
あなたのご来場を首を長くしてお待ちしております。

展示やミニステージのほかにも、
『五体不満足』の著者:乙武洋匡氏の講演や
劇団ふるさときゃらばんのミュージカル上演など楽しい企画が盛りだくさん。
詳しくは福島県のHPを参照してくださいね。
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# by 1taisetu | 2007-09-22 00:00 | お知らせ

平成19年10月の行事参加予定です。

● 「いのち」の祭典2007ふくしま へのブース出展およびミニステージ  に企画書を提出しました。(参加費:無料)

申請者:福島対話法研究会

目  的:何らかの人権侵害の結果起こっている事件を未然に防ぐために
     コミュニケーションの大切さが叫ばれているが、
     具体的な問いかけ、言葉がけの例示に振れることで、
     相手にわかりやすく「自分の権利と目の前の人への関心を示す」表現が
     できているか否かをふり返ることができる。

概 要:(ブースは文字表現・ミニステージは声表現)
     福島対話法研究会は、平成14年以来、二本松を拠点に、
     話の聴き方のコツ<対話法>の普及を通して、
     住みよい福島づくりに貢献することを目的として活動しています。
     毎日報道されているさまざまな事件を未然に防いだり、問題を解決する方法として、
     コミュニケーションを見直そうという機運が盛り上がっています。
     しかし、具体的な例示に欠け、
     いつ、どのようにコミュニケーションをとったらいいのかがわからない。
     「コミュニケーションが大切なのはわかるが、
     よりよいコミュニケーションとは、どのようにしたらいいのだろう」という
     疑問を内に秘めたまま生活している人が多いはずです。

     一方、法律や条令で私たちにはいろいろな権利が保障されているものの、
     現実にそれらの権利を行使する機会をつかめているでしょうか。
     多くの場合、人権啓発の取り組みは
     「このような人に、このような場合、このような権利があります」
     または、「このような形で、人権が侵害されています」という視点からの
     アプローチで行われているようですが、来場者が自分に与えられている権利を
     全て自覚することは、不可能かもしれません。

     そこで、
     「わたしは、(○○○のことで困っているのですが)
      この問題を解決するために行使できる権利はありますか?」


     「あなたは、(×××のことで困っているように見えますが)
      △△△という権利があることをご存知ですか?」

     と問いかける勇気をもちましょう。  と呼びかけます。

当事者にも支援者にも大切な「ひととコミュニケーションをとろうとする
積極的な姿勢」を促す形で、人権啓発事業に参加します。
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# by 1taisetu | 2007-09-10 00:00 | お知らせ

未来館フェスティバルが終わりました

心配していた台風9号の動きは、
上陸後少し加速して7日(金)昼頃に東北地方南部を通過したので、
8日(土)は抜けるような青空のもと、
散りばめられたスタッフカラーのオレンジ色が
いっそう生き生きと感じられました。

福島対話法研究会は、4階の第1研修室で『家族関係を改善する聴育講座』を主催しました。
事前の申込みは各会1名でしたが、
初日には6名(男1:女5)、2日目にも6名(男5:女1)の参加者がありました。

そのうち8名から頂いた「ふり返りシート」によると、
 大玉村1・郡山市1・二本松市3・福島市1・双葉町1・不明1

どなたも「確認型応答が役に立ちそうだ」と感じ、
それぞれに 「言葉で押さえつけることはやめよう」
        「いきなり反応型応答をするのは慎もう」
        「自分の言いたいことを伝えるときは、要点を言おう」
        「復唱してもらおう」
        「捨てゼリフを言うのはやめよう」
        「相手を理解しようと努力しよう」
などの小さな決心を分かち合っていただけました。

最後に恒例の『(本来の自分に)カエルカード』をひいて貰い、
講座の後効きの種蒔きもさせて頂きました。


台風さん、ありがとうございます。
「出てみようかな」を行動に移してくださって感謝します。
受け取ったことを誰かに話してくださって感謝します。


参加者のみなさんがコミュニケーションの改善をあきらめませんように!!!
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# by 1taisetu | 2007-09-09 21:00 | 報告

平成19年9月の行事予定です。

● 『家族関係を改善する聴育講座』  を開催します。(参加費:無料

(財)福島県青少年育成・男女共生推進機構・福島県男女共生センター主催「未来館フェスティバル」県民パートナー参加企画へ企画書を提出しました。楽しみにしていてくださいね。

日時:9月8日(土)午後1時~3時 / 9月9日(日)10時~正午

会場:福島県男女共生センター 第1研修室

目的:あらゆる側面からコミュニケーション不足を指摘される昨今、
    なかなか知る機会の無かった聴き方の種類を学んで、
    家族とのコミュニケーションをふり返り、
    話したいときに話しかけやすい雰囲気作りに役立てて、
    こころの通う家族関係へと改善する切欠をつかむ。

対象:よりよい家族関係を望んでいる方(10歳以上)で、2時間とおして参加できる方

内容:受付        10分 名札作り
    講義        30分 「聞き上手入門」
    ワークショップⅠ 25分  「家族の口癖を思いやるワークショップ」  
   休憩  10分
    ワークショップⅡ 25分 「話したくなる人・話したくない人」ってどんな人?
    まとめ・質疑応答10分
    アンケート記入 10分 

持物:筆記用具、探究心または好奇心。
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# by 1taisetu | 2007-07-11 11:32 | お知らせ

きょう、7月2日は「一年の折り返しの日」です

一年の上半期と下半期の暦月の日数を合計してみると、

   上半期 1~ 6月: 31+28+31+30+31+30 = 181日 (閏年は 182日)
   下半期 7~12月: 31+31+30+31+30+31 = 184日

一年の日数は、 365日(閏年は 366日)ですからその 1/2は、

   182.5日 (閏年は 183日)です。

この半分の日に合致するのは、 7/2。
平年ならこの日の正午(12時)が、
閏年ならこの日の正子(零時)が折り返しにあたることになります。

       (メルマガ「日刊☆こよみのページ」より:かわうそ@暦さんに感謝)



話は変わりますが「茅の輪くぐり」という神事があります。
正月から半年間の罪穢れを祓う夏越しの大祓えで、
神社にもよりますが6月~7月にかけて行われます。
茅草で作られた大きな輪をくぐると疫病や罪が祓われるとされています。



いずれ体験してみたいと思っていますが、
一年の上半期をふり返って計画を修正したり、
志を再確認したり、もやもやしていることを整理して書き出すなどの
よい機会ではないかと、キーボードを叩いています。


昨日、回覧板に防犯協会のポスターが縮小掲載されていました。
話したいことがいっぱいあるのに。(白いシャツ姿で腕組みする男子学生)
 聞いてほしいことがたくさんあるのに。(制服ブレザー姿で机に頬杖をつく女子学生)
 子どもの非行防止。大切なのはコミュニケーション、大敵なのは大人の無関心」

このポスターを見て
「そうだ! 子どもとコミュニケーションしよう」と思った人が、
どこかで「効果的な話の聴き方」に触れているといいな、と思います。

Q1 話したい人が気兼ねなく話しはじめられるような雰囲気、
   もっと聞いてほしくなるような雰囲気・・・
   家庭や職場で 雰囲気作りができていますか?

Q2 話の腰を折らず、途中で口を挟むことなく
   最後まで相手の話を聞いていますか?

Q3 監視ビーム(視線)ではなく、関心ビームを発信していますか?
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# by 1taisetu | 2007-07-02 00:00 | 分かち合い

食育や住育に継いで・・・「聴育」があってもいいんじゃない!

4日前、たかおさん(マイミク)の日記で「住育」という言葉に初めて出合いました。
宇津﨑 光代さんの生き生きした積極的なブログを読んでいるうちに、
『姿勢道』や<対話法>で私がやろうとしていることを「聴育」と表現してみようかしら、
という想いがむくむくと湧いてきました。

そこで、(財)食生活情報サービスセンターの「食育」の定義を参考にして、
現時点での「聴育」を定義してみます。

聴育とは、
国民一人一人が、生涯を通じた平和的な相互理解の実現、
家族・友人・職場・地域などあらゆる場面において、人間関係の調和が図れるよう、
自らの話の聴き方について考える習慣や
聴き方に関する様々な知識と
聴き方を活用した問題解決力を楽しく身に付けるための学習等の取り組みをさします。(案)


いかがでしょうか。私の目指しているものが伝わると嬉しいのですが。
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# by 1taisetu | 2007-05-18 10:00 | 解説

<対話法>の練習会=<対話法>の会 開催予定

※参加費:定例会(下記●印)は1回1000円。未成年は500円。
  初回の方はテキスト代1260円が必要です。
  但し、△印は定例会ではないため、
  上記のほか出張費の割り勘をご負担いただくことになります。悪しからず。

申込み問合せ先 福島対話法研究会

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●<対話法>の会スペシャル『熟年離婚の危機を救うコミュニケーション塾』
  平成19年6月2日(土)午前10時~正午 
  福島県男女共生センター第1研修室/二本松市郭内

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△6月4日(月)午前10時30分~12時30分 
  佐藤宅/福島市蓬莱

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●7月21日(土)午後2時~4時 
  福島県男女共生センター第1研修室/二本松市郭内

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●8月1日(水)午後6時~8時 
  福島県男女共生センター第4研修室/二本松市郭内

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●9月1日(土)午前10時~正午 
  福島県男女共生センター第4研修室/二本松市郭内

上記定例会にご都合が合わない方のために、

Skypeレッスン・個人レッスンも承っています。お気軽にご相談くださいね。
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# by 1taisetu | 2007-05-07 14:00 | お知らせ