第18回<対話法>コミュニケーション講座

6日前の6月24日(木)夜7~9時
郡山中央倫理法人会主催 
第18回<対話法>コミュニケーション講座が
東北環境サービス(有)さんのリサイクルショップ
お宝探訪の奥の間で開催されました。

郡山市日和田の国道4号線沿いにある旅館道奥荘(ミチノクソウ)南隣。
言われてみればリサイクルショップの看板を見たことがあるような・・・
初めてでも皆さん迷わずいらっしゃることができたそうです。

さて、
その店内の第一印象は、4S(整理整頓清潔清掃)が行き届いていること!
埃っぽくないどころか、
触ってもいいのかしら?と疑問を抱くくらい
どれもこれも磨かれ輝いているのです。

店長さん(男性)は社員さんのはずなのですが、
オーナーの風格があります。

参加者のお茶菓子をお福分けすると、
(その日は福島市にある駒田屋本舗のみそパン)
冷たいお茶を差し入れてくださいました。



「いいお母さんになるだけじゃなくてぇ、
 せっかくだからいいOLになろうと思ってぇ、
 わたし頑張っているんです」

ちょっと照れくさそうに話すのは、
本日、参加7回目を数えるOさんです。

「それで、最近私の電話の応対を
 どうも盗まれているみたいなんですぅ」

「それまでは、『わかりました。ガチャンッ』
 みたいな電話の仕方だった人なんですけど、
 ちゃんと先方の指示を繰り返しているんですよぉ」

「真似されてちょっとはうれしいんですけど、
 私はお金出して時間使って勉強してきたのに、
 無断で真似しないでよ・・・って思ってしまうんですよねぇ」

(確認)「電話の応対に限らず、
     その方のことを不愉快に感じていらしたんですね」

「そうなんですぅ」

電話の応答だけでなく、
口頭の指示に対しても「分かりました」の代わりに、
指示内容を繰り返して聴くように心がけてきたOさんです。

だれからも変化に対する直接の声かけは無いそうですが、
Oさんの耳に入らないところで
「噂」や「お手本」になっているのかも知れません。

「最近、Oさんの仕事ぶり変わったわね」とか
「何か始めたの?」
または、
「前より安心して仕事を頼めるようになったよ」などの
Oさんの小さな変化に対する直接的なリアクションがあったなら、
Oさんが不愉快な気分になることは避けられたのかも知れませんね。


真似しないで! と言うかどうかはその時の気分に任せて・・・、
とりあえずその人の変化に気づいたOさんが、

「Aさん(今)の電話の応対、分かりやすいですね。
 それまでの応対とは違うと思うんですけど、
 何かあったんですか?」などと尋ねてみてはいかがでしょう。


ひょっとしたら、「Oさんのを真似たのよ」
「上司からOさんを見習うように言われたのよ」
などの返事がいただけてわだかまりをとるきっかけが
掴めるかも知れません。


「良かったら、Oさんも私の真似していいわよ」
などと返事されたらライバル出現・・・かしら。
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by 1taisetu | 2010-06-30 12:00 | 分かち合い
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