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平和学ゼミへの出前講座を終えて

昨日(11月21日)は午後から 3・4年生向けに
◆2007年流行語“KY”からの学び『あなたはどんな空気ですか』90分
◆『こころの通う<対話法>』ー平和を創造する手段としての話の聴き方を体験するー90分
という二種類の講座を出前させていただきました。

講座の詳細はさておき、
(数日後に、別ブログ『こんにちは!福島対話法研究会です』に詳細を記す予定)
終了後、研究室で交わした対話から問題を作成したので、
発言者(私:1taisetu)の言いたいことを想像してみてください。

あれかも知れない・これかも知れないと
「言いたいこと」を5つ以上挙げてから、
確認型応答言葉に書き直してみてください。

発言者は「私」なので、今回は確認型応答へのお返事もできます。レッツ チャレンジ


ここから設問です。
発言者(私:1taisetu) 
最近の大学生は、提出物を手書きすることが少ないのでしょうか?
     簡単に状況説明します。
      講座を終えて研究室に戻りました。
      くつろぎながら 受講者の「ふり返りシート」を手に持っています。

解答をこの記事のコメント欄に記しました。
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by 1taisetu | 2008-11-22 08:00 | 相手が言いたいことは?

パワーハラスメントにご用心

年齢が上、立場が上、経験が豊富、あるいは私物化など
力関係において優位な立場に立っている人が陥りやすい思い込みが
「私には相手の本音を知る権利がある」というものです。

親が子の、夫(妻)が妻(夫)の、年長者が年少者の話を聞いて、
「相手の言いたいこと」を想像するとき、
「本音だけど言いたくないこと」を「言いたいこと」だと決めつけて、
“確認型応答”のつもりで応答すると、
相手が黙ってしまったり、反発を買ったり、
何とも言えない嫌な空気が漂ったりすることがあります。

こういう体験をした場合、
確認者は、確認型応答のつもりですから
確認型応答は役に立たないなどと苦情を頂くことがあるのですが、

実は「言いたいことの要点確認」になっていなかった、
つまり結果的に“反応型応答”だったことを説明すると、
多くの方が驚かれます。
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by 1taisetu | 2008-11-12 14:02 | 解説